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施主支給とは
施主支給(せしゅしきゅう)とは、施主(オーナー・建築主)自身で商品を用意し、リフォーム会社や工務店などに商品を提供することです。
最近施主支給という言葉をよく聞くようになりました。
「安くあがる」というイメージが強いようです。
しかし条件が整わないと逆に高くついたり、スムーズに工事が進まなかったり、トラブルの原因になることもあるということが分かってきました。
施主支給の本質を知り、自信のある方にのみお勧めできる玄人リフォーム術です。
【なぜ「安い」と言われているか?】
それはリフォーム会社・工務店がユニットバスを仕入れる際に発生するマージンが無いため、と言われています。中間業者なしで直接施主に販売するのです。
〔通常〕
| メーカー → 卸業者 → リフォーム会社・工務店 → 施主 |
〔施主支給〕
| 販売業者(※1) → 施主 → リフォーム会社・工務店 |
(※1)販売業者はメーカーではありません(メーカーは施主に直接販売しない)。卸業者である場合もあれば、どのようなルートで手に入れているか分からない場合もあるそうです。(TOTO談)
通常リフォーム会社・工務店がユニットバスを仕入れる際、中間に卸業者が入ることが多いですが、メーカーの系列リフォーム店などではメーカーに直接発注するところもあります。
そのため一概に施主支給が安いとは言い切れません。
まずはリフォーム会社・工務店数社に見積もりを取り、見積もりに出てきたユニットバスの金額を比べてみることをお勧めします。
その金額よりもかなり安く入手できるようであれば、施主支給を検討してみてはいかがでしょうか。
ただし値段だけでなく、販売実績やどこから入手したものか、メーカー保証が付いている製品か、などを調べ、信頼できる販売業者を見つける必要はありそうです。
施主支給用住宅設備の販売業社はインターネットで調べるとたくさんあります。
(検索キーワード「ユニットバス 施主支給」など)
また、オークションやインターネットショッピングにもたくさん掲載されています。
(「ユニットバスを買う」「トイレを買う」「洗面台を買う」に一部を掲載しています。)
見てみるとなかなか面白いですよ!
施主支給は、これまで不透明だったユニットバスの販売価格を消費者が知る良い機会を与えてくれました。
ユニットバスの実勢価格を勉強し、適正な値段でリフォームしたいものです。
次に、施主支給のメリット・デメリットについて考えてゆきたいと思います。
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