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物件の老朽化と差別化
これまで賃貸用の住宅がどれだけ作られてきたかというものをグラフにしてみました。
【新設住宅着工数の推移(貸家)】
新築された戸数の中で、主な利用が貸家であるもののみを取り出したグラフです。

↑国土交通省・建築着工統計調査報告(平成18年計)参照
昭和62年〜平成2年くらいまで、ピーク時で年間85万戸以上の貸家が作られたのですね。
近年また着工数が少しずつ増えてきたことも分かります。
さて、皆さんが所有する物件は何年に建築された物件でしょうか??
建築がピーク時の物件は、20年という節目を迎えつつあります。
築20年のマンション・アパートでお風呂は3点ユニットバス。
築浅の物件に比べると成約率・家賃は結構落ちてしまいます。
しかし築年数は変えられないにしても、同じ年代に作られた周辺物件との差別化はできます。
マンションであれば耐用年数は一応47年くらい!
建替えまではまだ時間があるはず。
居室の壁紙や床のリフォームをするオーナーは多いと思いますが、
3点ユニットバスのリフォーム
は現代の入居者のニーズに合う、有効な差別化になると思います。
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