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バス・トイレ別の需要
まず、一番大切な「入居者のニーズ」を調べてみました。
オーナーさんは、入居者がどんなお部屋を探しているとお考えになりますか?
オートロック・IHクッキングヒーター・ケーブルテレビ・・・いろいろな設備が思い浮かびますよね。
下記グラフは、賃貸住宅の新規契約者・及び更新契約者、約1000世帯を対象にした調査だそうです。

↑リクルート調べ(2004年「第3回首都圏賃貸住宅市場における入居者ニーズと意識調査 '03」参照)
1位は「バス・トイレの別」。
なんと75%以上の人が「絶対条件」あるいは「賃料次第」でバス・トイレ別の物件を探しているのです。
しかもバス・トイレ別を「絶対条件」と挙げた人は60.7%にのぼっています。
この数字には正直驚きました。
一人暮らしの人はシャワーをパパッと浴びるだけで気にしないのでは、という思い込みがありましたから。
面白いことに、上位5位までを見てみると全て居室空間に関する設備のニーズが高いことが分かります。
5位以下には、「部屋の階数」「建物の建築構造」「ディンプルキー(鍵)」「追炊機能付風呂」「オートロック」と続きます。
アパート・マンションのオーナーとしては、物件の見た目や防犯対策を重視しがち(これももちろん重要です!)ですが、その前に
快適な住空間
を入居者は求めているのだということを再認識しなければなりませんね。
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