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3点ユニットバスの歴史

3点ユニットバスは東陶機器株式会社(TOTO)が昭和39年(1964年)、東京オリンピック開催に向けてホテルニューオータニに納入したのが初めてなのだそうです。
それまでお風呂工事には多くの工事過程があり、それぞれ違う職人さんが必要になるなど大変時間がかかっていました。
それを、工場で作られた部材を現場で組み立てるだけ、というユニットバスが登場したことにより、工期は格段に短くなり、また量産できるようになったのです。
TOTOでは昭和43年に3点式ユニットの標準型が生産開始となりました。
東京オリンピックは戦後日本復興のシンボル。
東海道新幹線や首都高速道路といった大きなインフラ整備だけでなく、3点ユニットバス(ユニットバス)のような発明もされていたのですね。
現在の集合住宅(ファミリー向けも含め)ではほぼ100%ユニットバスが使われているということを考えてみても、ユニットバスというものは大発明と言っても過言ではありません。
情報提供:TOTO轄L報部
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